稲場真由美のジェイバンブログ

自己肯定感、高すぎるのはダメ? | Just another WordPress site


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 こんにちは。

ジェイバンの稲場真由美です。

 

自己肯定感って、最近よく耳にしますね。

けれど、正しく理解している人が意外に少ないような気がします。

今日は、自己肯定感・自信過剰・自意識過剰の違いについてお話しします。

 

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 これは小学3年生のお子さんをお持ちのママ同士の

授業参観が終わった後の会話。

 

A:「自己肯定感って大事らしいよ。」

B:「うん、最近学校でよく言われるよね。でも自己肯定感、高すぎてもねー。」

A:「どうして?」

B:「褒めすぎたら、調子にのるし・・・」

 

Bのママは、

さっぱりとした性格の教育熱心なママ。

子どもへの評価はちょっと厳しめ。

本人曰く、褒めるより叱る方が多いかもしれないとのこと。

自分のことは自分でできる子に育ってほしい、と思っている。

ついつい「早く!」と言ってしまう。

子どもへの愛情は深い。

 

世間では一般的なママかもしれませんね。

 

けれども「自己肯定感が高いこと」を「自信過剰」と間違って解釈しているようです。

 

さて、自己肯定感と自信過剰 、勘違いしやすい2つの言葉。

意味の違いについて考えてみましょう。

 

自己肯定感が高い人は、

自分のいいところも悪いところもすべて自分自身のこととして肯定的に受け止めている人

多少失敗しても、失敗したことに固執せず、くよくよしないで、前向きに克服していける。

自分らしく生きて、安定感のある人が多い。

 

自信過剰の人は

自信を多く持ちすぎ、本来の実力や地位などを見誤り、自ら過大評価している人

失敗したとき、そんなはずはない、と慌てるか、大丈夫!大丈夫!と根拠ない自信で

なぜか乗り切る人もいる。虚勢を張っているため、周りは振り回されやすい。

 

全然違いますね。

自己肯定感が高い=自信過剰ではありませんね。

 

ちなみに「自意識過剰」となると、さらに意味合いが違います。

 

自意識過剰の人は

自意識過剰の人は、自分の外見や行動などが他人からどう思われているかなどを必要以上に気にする。人前で話をする時など他人に良い印象を与えたいと思うあまり、意識のし過ぎによる緊張で、あがり症や委縮の原因となる場合がある。

 

Bのお母さんは、わが子が自信過剰になることを心配していましたが、

いまどき、自信ありすぎの「自信過剰」の子どもを育てるほうが難しく、

最近の子どもたちは、大好きなお母さんの顔色を見ながら成長した結果

「自意識過剰」になる可能性のほうが高いようです。

 

「自己肯定感が高すぎるのもねー」と言っているBのお母さん。

日ごろどんなふうに子どもと接しているのだろう?

 

ガミガミ言ってるのかなぁ。。。

それともくどくど言ってるのかなぁ。

と、思わず心配になってしまいました。

 

「褒めすぎたら、それでいいと思ってやらなくなる」

「甘やかしたら、けじめのない子になってしまう」

「決めたら最後までやらせる、やめ癖がつかないように」

 

お母さんの気持ち、私もわかります。

 

わが子への愛情が深いからこそ、

「しっかり育てなくてはならない」

「世の中に通用する子に育てる責任がある」

と思って頑張っているのでしょうね。
でもそのジレンマからのイライラが、子どもに伝わっていることが危険なのです。

 

今、高校生の約8割が

「自分はだめな人間」

と答えている現状。

 

その原因はどこにあるのでしょうか?

今からでも間に合うのでしょうか?

 

それについて動画でお話しています。 

タイトルは「親が子どもにできること」

 

 

 

子どもの自己肯定感は、幼少期、思春期の「親とのかかわり方」が大きく影響します。

特に失敗した時の声のかけ方お手伝いや宿題の促し方忘れ物をした時の注意の仕方。

大人でも、失敗したときに追い打ちをかけるような言い方をされたり、

やろうと思っているときに、早くして!なんて言われたらやる気がなくなってしまいますよね。

 

あなたは大丈夫ですか?

 

ジェイバンでは、心理学と統計学をもとに、子どもに合った「言葉がけ」がわかります。

 

子どもは素直です。

ママの言葉がけと表情で、驚くほどにみるみる伸びていくのです。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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