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五行の法則から。札入れと小銭入れを分けるといい理由 - 稲場真由美のジェイバンブログJust another WordPress site


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おはようございます。

ジェイバンの稲場真由美です。

新年にお財布を新調する方、多いですね。

せっかくなら金運アップできる財布を選びたいですね。

今日はお財布と選び方と購入のタイミングについてお話ししますね。

写真は、私の愛用の長財布と息子にもらった小銭入れ。

小銭入れは、「おかん、小銭分けた方がいいよ」といって、初任給でプレゼントしてもらったもの。

お札は長財布へ、小銭は小銭入れに入れる。

これはよく聞く金運アップの鉄則ですね。

今まで知っていながらも、なかなか実践できなかったのですが、

息子から小銭入れをもらってから、しっかり分けて使うようになりました。

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さて、金運には長財布がいいということをご存知の方も多いと思いますが、

さて、どうして長財布が金運にいいのでしょう。

これは、お金にストレスを与えないから(お金を曲げない)というのが第一の理由。

お財布は『お金のおうち』ともいいます。

確かに長財布には、お札をまっすぐきれいに揃えて入れられるから、お札も気持ちよくいられて、

どんどんお札の仲間を呼ぶのでしょうね。

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次に、札入れと小銭入れ、分けた方がお金がたまるという話。

まず理由としてあげられるのは、小銭を入れると財布が痛みやすいこと。

擦り切れたりした財布は金運がダウンしますので、

財布が膨らんだり、変形の原因となる小銭は別にした方が安全なのです。

お札と小銭を分けて持つのには「五行の法則」を元にした、しっかりとした根拠があります。

小銭は金属なので五行で「」、

お札は紙でできていて、その原料は「木」。だから五行で「」。

金は木を切ったり傷つけたりする『相剋』の関係。

だからひとつの財布の中に、「金」の小銭と、「木」のお札が一緒にいれてあると、

お札の元気がなくなる。と考えます。

ちなみに私はこの理論が一番納得できたので、

長財布には小銭を入れないようにしています。

最初はちょっと面倒でしたが、由来がわかると実践しやすいものですね。

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何事も物事には「タイミング」というものがありますが

「財布の購入」「使い始め」にもいいタイミングがあります。

以下の2つのタイミングがあるといいますが、
ご自身の運気を見て、天中殺ではないタイミングで選ぶことをお勧めします。

2015年の場合
立春(2月4日)~3月の節の前日(2015年は3月5日まで)…春財布
秋分(9月23日)~11月24日まで…秋財布

その中でも、金運や仕事運の高い日を選ぶと完璧です。

ちなみに、この長財布。昨年2月購入したものですが、

ジェイバンの開運暦をもとに吉日を選び、購入、使い始め・・・というように実践してみました。

効果ですが、以前の財布より明らかに気持ち良く誓えていることを実感しています。

これも開運効果でしょうね(*^_^*)

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余談ですが、巳年に財布を買う、または

巳年の目上の人に財布を買ってもらうと金運がアップするとか

またはヘビ皮の財布が金運アップに効果があるという説があります。

この由来は
巳は 十二支の蛇・・蛇は、神の化身とか、お金や財産に関係が深いと言われていることから。
ヘビの中でも白蛇は、神の使いとか神の化身という扱いをされており、

パワーと金運上昇に深い関係があるためです。

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あなたの金運アップの参考になれば幸いです。

2015年、あなたにとって素晴らしい1年となりますように。

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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