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こんにちは。
ジェイ・バンの稲場真由美です。

 

18歳未満のお子さんがいる親御さん、必見!

パパにも、ママにも、
本日のお知らせは、これまでにないスペシャルな内容です。

 

研究モニターに参加して、
33,000円相当の中級検定講座を無償で受講できるチャンスです。

 

親も子も、自己肯定感アップする方法がわかる!

 

\ みんな笑顔に♪ /
そんなハッピーを引き寄せるお知らせです。

 

 

こんな経験ありませんか?

子育てしている中で、

 

・何度言っても動いてくれない
・わが子の気持ちがわからない
・叱りたくないのに叱ってしまう
・夫婦で子育ての考え方が違う…

そう感じたこと、ありませんか?

 

そのお悩みに解決策が見つかる絶好のチャンスです。

 

 

アプリでストレス解消法がわかる!

「性格統計学」をご存知でしょうか?

 

これは、私が16年間かけて体系化した革命的なコミュニケーションメソッド。

 

人々の性格を2軸4タイプで分け、異なる性格タイプの人々とのコミュニケーションギャップに対して具体的な方法を提供します。

 

人間関係の悩みやストレス解消に効果を発揮します。

 

このメソッドの魅力は、専用アプリによる実用性です。

 

アプリを利用すると、性格タイプの診断ができ、相手の性格タイプに合わせたコミュニケーション方法が具体的に提示されます。

 

 

子育てが劇的に改善!

 

性格統計学は、これまで多くの人々の子育てや夫婦間の劇的な改善に貢献しています。

 

この実績は多岐にわたり、文部科学省の調査研究事業で採用され、
書籍は3冊出版され、テレビでも紹介されるなど、幅広く評価を受けています。

 

実際にこのメソッドを学び、家庭崩壊や離婚の危機を乗り越えた方の事例は、数多くあります。

 

しかしながら、このメソッドの効果を科学的に検証する詳細な研究はまだ行われていませんでした。

目標は、関西・大阪万博での成果発表

そこで今回、株式会社ジェイ・バンは、
関西・大阪万博の「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録し、

 

「伝え方で自己肯定感をはぐくむプロジェクト」を立ち上げ、
専門家の協力を得て、このメソッドの効果を科学的に調査するプロジェクトをスタートしました。

 

 

この研究成果を、会員として所属する学会に論文投稿し、
さらに2025年の関西・大阪万博で発表することを目標にしています。

 

プロジェクト名は、「親と子の自己肯定感をはぐくむプロジェクト」
そして研究名は、「伝え方ラボの効果を科学的に評価する研究」です。

 

すでにおこなった研究では、その効果が証明されています。

 

今回の研究は、動画視聴で学ぶEラーニングや、オンラインワークショップでの効果を科学的に評価することを目的としています。

 

 

研究モニター、200名募集

そこで「親と子の自己肯定感をはぐくむ研究」を実施するために
研究に協力してくださるモニター様を全国から200名募集します。

 

参加表明くださった方には
通常33,000円で提供されている「JLCA.伝え方コミュニケーション検定中級講座」が無償提供されます。

 

お願いしたいことは、

 

「伝え方ラボ」アプリを20日間、自由にご利用いただくというものです。
・性格タイプ診断機能
・Eラーニング(動画視聴)

 

その中で、190分のEラーニングが必須となります。

 

ビジョン、ピース、ロジカル。
価値観3タイプの特徴とタブー、ほめ方について、詳しく学べます。​​​​​​

 

具体的には、以下の流れです。

 

1,1回目のアンケートに回答する
2,伝え方ラボによる性格タイプ診断
  Eラーニング(動画視聴する)
3,2回目のアンケートに回答する

 

動画は全体で約190分。
短い時間に区切られているので、家事や育児の合間(スキマ時間)での視聴が可能です。

 

任意で、オンラインワークショップにも参加できます。
このワークショップは、楽しくて、とても学びが深まるんですよ。

 

実施期間は9/10~9/30で、

アプリは9/30まで利用できます。

 

 

このような方に

 

対象は、18歳未満のお子さんをお持ちの親御さん。

 

 

特にこのような方に、おススメです。

・もっと笑顔で子育てしたい方
・反抗期・受験生の親御さん
・幼児のイヤイヤ期でお困りの方
・グレーゾーンのお子さんをお持ちの方
・親も子も自己肯定感アップしたい方

 

ヒントだけではなく、すぐに実践できる具体的な対策が見つかりますよ。

限定:先着200名
募集期間:9/8(金)23:59まで

ご夫婦それぞれ、お申込みになってもOKです。
それは効果倍増、間違いなし!

 

またとないチャンスです。

以下詳細を確認して、お早めにお申し込みください。

 

詳細はこちらから

 

詳細や研究の内容については、「研究のご説明」ページをご参照ください。
なお、参加者の個人情報は厳重に管理されますので、ご安心ください。

研究のご説明はこちらから
↓↓↓↓↓
「研究のご説明」はこちら

参加希望の方は、以下フォームからお申込みをお願いいたします。
↓↓↓↓↓
お申込みはこちら

この特別なチャンスを、是非ともお見逃しなく。

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 


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こんにちは。
ジェイ・バンの稲場真由美です。

 

お待たせしました。
久々のブログ更新となります。

 

今日は大切なご報告に加え、とってもお得なお知らせがあります。
長文ですが、最後までお読みいただけますと幸いです。
 

性格統計学、伝え方ラボを後世に残したい

2023年を迎え、はや8ヶ月、
私はこの数か月、新たなチャレンジをしています。

 

私は「性格統計学」というコミュニケーションメソッドを考案し、
その理論を搭載した「伝え方ラボ」というコミュニケ―ション支援アプリを開発しました。

 

このアプリは、スマホで操作できて、以下のスキル向上に貢献します。

 

・自己理解
・他者との視点違い理解
・ストレス対処力の向上
・対人スキルの向上
・自己肯定感の向上

 

えっ?本当に?
と思われる方も、いるでしょう。

 

そう、すごいんです。

これらのスキルさえあれば、仕事も家庭も、すべてが楽にスムーズにやっていけます。
そして、この考え方やアプリは世界にもまだないのです。

 

だからこそ、後世に残していく必要があるのです。

 

 

 

伝え方ラボの効果を科学的に評価

 
こうして私は、新たなチャレンジをスタートしました。
 
アプリ「伝え方ラボ」の効果を科学的に評価し、
その土台となる「性格統計学」を50年、100年、後世に残るコミュニケーション学にしていこう、というチャレンジです。
 
この効果が証明されたら、今後の社会に大きなインパクトを与えることができます。
それは多くの人のお困りや悩みを解決できるものだから。
 
さて、なぜ今、これらの効果について科学的評価が必要なのでしょう。
今日は、その理由と経緯についてお話しします。
 
 

 
今日のトピックは2つ。 

 
1,エビデンスの重要性 
2,夢は願えば叶う、 
 
ぜひ、最後までお読みいただけますと幸いです。

 

エビデンスの重要性

 
性格統計学って、学問?
正しく言うと答えはNO.です。
 
性格統計学は、稲場が考案し体系化した「メソッド」です。
学問とメソッドの大きな違いは、
学術的な論文が、あるかないか。
 
新しい理論やメソッドを「学問」として広く認知・受け入れられるためには、
研究の設計、論文の執筆、査読付きの学術雑誌への投稿~というステップが必要なのです。
 
 

論文への遠い道のり

 

 
とはいえ、

私の最終学歴は、富山の商業高校卒。

 
論文を書いたこともないし、論文発表の場所もありません。
なので、自分が論文を書けるとも思っていませんでした。
 
「とにかく、いいものだからみんなに知ってほしい」という想いだけで走っておりました。
これまで20年以上にわたって、多くの人に喜ばれてきました。
 
でも最近、その想いだけでは、必要な人たちに届けられないことがわかってきました。
そう、科学的な評価=エビデンスが必要なのです。
 
子どもたちにも、知ってほしい。
学校や保育機関でも、使ってほしい。
働きやすい職場のためにも、貢献したい。
 

引き寄せ|専門家との出会い

 
近年、ますます自己肯定感やコミュニケーションに悩んでいる人が増え、AIなどの進化で、人生に不安を感じている人も増えています。
 
「世の中に残せる学問として、50年、100年後にも、伝えていける方法はないだろうか。。。」
「何か、方法は…」
 
そう願っていたら、なんと!
その願いは、実現に向かって動き始めたのです。
 
それが、臨床研究の専門家である齋藤宏暢氏(薬学博士)との出会いです。
 
「稲場さんのは、しっかり手順を踏んで、研究評価したらいいよ」と言われ、研究についてご指導いただけることになったのです。
 
 
研究を設計する中で、専門の解析者が必要だと知りました。
解析は、自分ではできないのです。
 
解析できる人が必要…
どうしたら会えるんだろう…と探していると

大学の講師をされている解析の専門家 榎屋友幸氏 博士(医学)との出会いがあり、
ようやく研究を開始することができました。
 
 
まさしく「引き寄せの法則」、と思いました。
 
おかげさまで第1回目の研究を終了し、予想通りの結果を得られています。
現在、研究論文を執筆中。
 

【スペシャル企画】次回メルマガをお見逃しなく!|

 
次回は、新しいプロジェクトについてご報告しますね。
これは、とってもお得なお知らせとなります。
 
本日は、私の近況と決意についてご報告させていただきました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 

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こんにちは。

ジェイバンの稲場真由美です。

 

今日は初のオンライン100名セミナー、開催のご報告です。

 

1月28日(木)、2月6日(土)。

この2日間で開催したノンストップ放送W記念セミナー

『120分でわかる!家族のトリセツ&伝え方』が無事終了しました。

 

オンラインセミナー

各回定員100名のところ、両日満席。

合計200名の方にご参加頂きました!

 

ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!

 

100名という大人数で、ZOOM会場が一つになって開催できたことにとても感動しています!

 

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セミナー終了後も、たくさんの方からご感想を頂戴しておりますので、いくつかご紹介させて頂きますね。

 

 

ご感想

 

とても内容の濃い120分で満足しました!
一番の関心事は私とタイプの違う高校生の息子への関わりでしたが、稲場先生の息子さんの目線でのお話が伺えて、親の関わりの大切さを改めて実感しました。一生のお願いに応えてくださった息子さんに感謝です。
「好きにさせてくれたけれど、放っておかれたら良いわけではない」とおっしゃっていました。
まずは褒めること、言葉を選んで適切な声かけをすることが大事だと自分に言い聞かせながら子育てフィナーレを楽しみたいです。
まずはオープンキャンパスです!

 

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家庭教師派遣の方の性格統計学の活かし方や、職場の離職を減らした伝え方マスターの方のお話も参考になりました。
堀さんのHSPのお話は初耳でしたが、発達障害の方にはロジカルっぽく伝えると伝わりやすいと知りました。
私はビジョンなので苦手な伝え方ですがロジカルの方に対して実践しようと思います。
また会社経営の森さんの長い年月を経た「実践完了第一歩」のお話も感慨深く伺いました。
ありがとうございました。

 

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承認欲求を満たして褒めること、
伝えると受け止めるのボールの話、
人によって嬉しい言葉がちがうこと、
とてもわかり易くお伝えいただきありがとうございます。

体験談も、具体的にお話をお聞かせいただきほとんどのお話が誰かしらに当てあはり、激しく頷いておりました。
特にHSPと発達障害の例をお話しくださったホリヨウコさんのお話は、まさに主人と義母との関係…なので、目から鱗でした。

 

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自分も息子がいるので、将来、先生親子のような関係性を築けたらいいなという気持ちと、
あと、自分が高校生のときのことを思い出していました。息子さんと同じような経験(模試でD判定)をしたのですが、両親はとくに心配せず、うるさく言わずに私が希望する大学を受験させてくれました。入試直前まで判定はDくらいだったように記憶していますが、受かる気がしていて希望は変えず、結果として合格できました。今思えば、両親の対応でモチベーションを保てたのかなと思います。

 

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お一人でも多くの方が一日も早く笑顔になっていただくため、この性格統計学を知っていただけるよう頑張っていきます!

これからもどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

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