おはようございます。
ハッピーは良い人間関係から。
ジェイバンの稲場真由美です。
昨日、東京に着いてから、
久々に息子の勇介と食事に。
勇介とは、
ひとり息子の大学三年生。
今月から就活スタート。
東京で一人暮らしで、
週4日ほど夕方から夜中まで、
新橋の居酒屋でバイトをしています。
一度、勇介の部屋に荷物を置いてから
神保町の牛角に行ってきました。
月曜日の夜だというのに、店は満員。
カウンター席に案内された。
わたしは、なぜか焼肉屋にきてるのに
生ビールと鶏の塩ダレと
エビのアヒージョをたのんだ。
あとは、勇介にまかせた。
最初は順調だったのに、
途中から焼けにくくなってきた。
炭の量だろうか。。。
「すみません。ちょっと焼けにくいんですが、
みてもらえますか?」
さすがに居酒屋でバイトしてるだけに、
店員さんへの配慮もしてる。
多くをしゃべるわけではないけど、
外ではこんな風にしゃべってるんだなぁ。
と、息子の「話の間(ま)」に感心してました。
最近では、
ビートたけしさんの本にもありますが、
「ちょうどいい間(ま)」は大事。
コミュニケーション力が高さにも
間は重要な要素です。
写真を撮ったら注意されました(´_`。)
ちなみに彼は、大の写真嫌いです。
それから
「外でゆうちゃんって言うの、やめてくれる?」
とダブルで注意されました。
「あっ、そうだっね。ゆうすけだよね。」
そのあと
「ゆうちゃあっ、、ゆうすけは・・・」
そんな感じで、あれれれれーーー
慣れてない・・・。
昨日からは、
いつも勇介と呼ぶことにしました。
部屋に帰ってから、
早速キッチンの片付けをしはじめていました。
部屋が汚くなると、
気持ちも乱れるような気がする。
といってました。
以前は少しぐらい
散らかっていても平気だったのに
いつの間にか、
成長していくものですね。
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今から、講師養成集中講座です。
今日もがんばります。
最後までお読みくださりありがとうございました。
感謝します。