こんにちは。
ジェイ・バンの稲場真由美です。
お待たせしました。
久々のブログ更新となります。
今日は大切なご報告に加え、とってもお得なお知らせがあります。
長文ですが、最後までお読みいただけますと幸いです。
性格統計学、伝え方ラボを後世に残したい
2023年を迎え、はや8ヶ月、
私はこの数か月、新たなチャレンジをしています。
私は「性格統計学」というコミュニケーションメソッドを考案し、
その理論を搭載した「伝え方ラボ」というコミュニケ―ション支援
このアプリは、スマホで操作できて、以下のスキル向上に貢献しま
・自己理解
・他者との視点違い理解
・ストレス対処力の向上
・対人スキルの向上
・自己肯定感の向上
えっ?本当に?
と思われる方も、いるでしょう。
そう、すごいんです。
これらのスキルさえあれば、仕事も家庭も、
そして、この考え方やアプリは世界にもまだないのです。
だからこそ、後世に残していく必要があるのです。
伝え方ラボの効果を科学的に評価
こうして私は、新たなチャレンジをスタートしました。
アプリ「伝え方ラボ」の効果を科学的に評価し、
その土台となる「性格統計学」を50年、100年、後世に残るコ ミュニケーション学にしていこう、というチャレンジです。
その土台となる「性格統計学」を50年、100年、後世に残るコ
この効果が証明されたら、今後の社会に大きなインパクトを与える ことができます。
それは多くの人のお困りや悩みを解決できるものだから。
それは多くの人のお困りや悩みを解決できるものだから。
さて、なぜ今、これらの効果について科学的評価が必要なのでしょ う。
今日は、その理由と経緯についてお話しします。
今日は、その理由と経緯についてお話しします。
今日のトピックは2つ。
1,エビデンスの重要性
2,夢は願えば叶う、
ぜひ、最後までお読みいただけますと幸いです。
エビデンスの重要性
性格統計学って、学問?
正しく言うと答えはNO.です。
正しく言うと答えはNO.です。
性格統計学は、稲場が考案し体系化した「メソッド」です。
学問とメソッドの大きな違いは、
学術的な論文が、あるかないか。
学問とメソッドの大きな違いは、
学術的な論文が、あるかないか。
新しい理論やメソッドを「学問」として広く認知・ 受け入れられるためには、
研究の設計、論文の執筆、査読付きの学術雑誌への投稿~ というステップが必要なのです。
研究の設計、論文の執筆、査読付きの学術雑誌への投稿~
論文への遠い道のり
とはいえ、
私の最終学歴は、富山の商業高校卒。
論文を書いたこともないし、論文発表の場所もありません。
なので、自分が論文を書けるとも思っていませんでした。
なので、自分が論文を書けるとも思っていませんでした。
「とにかく、いいものだからみんなに知ってほしい」という想いだ けで走っておりました。
これまで20年以上にわたって、多くの人に喜ばれてきました。
これまで20年以上にわたって、多くの人に喜ばれてきました。
でも最近、その想いだけでは、必要な人たちに届けられないことが わかってきました。
そう、科学的な評価=エビデンスが必要なのです。
そう、科学的な評価=エビデンスが必要なのです。
子どもたちにも、知ってほしい。
学校や保育機関でも、使ってほしい。
働きやすい職場のためにも、貢献したい。
学校や保育機関でも、使ってほしい。
働きやすい職場のためにも、貢献したい。
引き寄せ|専門家との出会い
近年、ますます自己肯定感やコミュニケーションに悩んでいる人が 増え、AIなどの進化で、 人生に不安を感じている人も増えています。
「世の中に残せる学問として、50年、100年後にも、伝えてい ける方法はないだろうか。。。」
「何か、方法は…」
「何か、方法は…」
そう願っていたら、なんと!
その願いは、実現に向かって動き始めたのです。
その願いは、実現に向かって動き始めたのです。
それが、臨床研究の専門家である齋藤宏暢氏(薬学博士)との出会 いです。
「稲場さんのは、しっかり手順を踏んで、研究評価したらいいよ」 と言われ、研究についてご指導いただけることになったのです。
研究を設計する中で、専門の解析者が必要だと知りました。
解析は、自分ではできないのです。
解析は、自分ではできないのです。
解析できる人が必要…
どうしたら会えるんだろう…と探していると
大学の講師をされている解析の専門家 榎屋友幸氏 博士(医学)との出会いがあり、
ようやく研究を開始することができました。
どうしたら会えるんだろう…と探していると
大学の講師をされている解析の専門家 榎屋友幸氏 博士(医学)との出会いがあり、
ようやく研究を開始することができました。
まさしく「引き寄せの法則」、と思いました。
おかげさまで第1回目の研究を終了し、 予想通りの結果を得られています。
現在、研究論文を執筆中。
現在、研究論文を執筆中。
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次回は、 新しいプロジェクトについてご報告しますね。
これは、とってもお得なお知らせとなります。
これは、とってもお得なお知らせとなります。
本日は、私の近況と決意についてご報告させていただきました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。