稲場真由美のジェイバンブログ

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鳩山総理は、なぜ意見が通りにくい人材を

主要の閣僚に選んだのでしょうか?


今回の組閣、

じつに不思議な傾向があります。


それは、トップの鳩山総理からみて、

意見の通りにくい閣僚が、

内閣の大部分を占めているという点です。


総理が閣僚を選ぶ場合、

本来、内閣の円滑な運営上、

自分の意見が通りやすい人で固めるものです。


一見、不可解な組閣にみえるのですが、

鳩山さん以外の誰かが主導した組閣と考えれば、

十分、理解できます。



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鳩山内閣を分析するための

*行動科学ミニ講座*


J-BAN行動科学では、

チーム内のパワーバランスを

意志疎通の角度で、カンタン明快に診断できます。


そのパワーバランスを診断する際には、

生年月日をもとに

ロジカル、ピース、ビジョン

大きく3つの価値観のグループに分けます


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ここで、パワーバランスを語るために

それぞれの「価値観」 の特徴について解説します。


1.ピース

  平穏タイプ・・・

  平穏を求める、人間関係を大切にする人。

2.ロジカル

  納得タイプ・・・

  自分の納得、自分のペースを大切にする人。

3.ビジョン

  願望タイプ・・・

  自分の願望、夢・可能性を大切にする人。

チームとは、気づかないうちに、これらの人の

パワーバランスで成り立っています。


これは、意見が通る順序をあらわします。


 ビジョンピースロジカルビジョン

  

  ビジョンの人は、ピースの人に強い。

  ピースの人は、ロジカルの人に強い。

  ロジカルの人は、ビジョンに強い。



このように、生年月日という非常に単純な切り口で、

人と人とのかかわり方を分析できるのが

ジェイバンをもとに生まれた行動科学の特徴です。


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鳩山内閣を検証してみましょう。

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鳩山総理がビジョン

ビジョンが2人、ピースが4人、ロジカルが11人。


鳩山総理主導の人事であれば、

自分と同じビジョンや、

意見の通りやすいピースを多く配置するはず。


意見の通りにくいロジカルを11人も選任しています。


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ちなみに小沢一郎氏はピース。


小沢幹事長と同じピース4人と、

小沢幹事長の意見が通るロジカル11人で構成。

意見が通りにくいビジョンは、わずか3名しかいません。


つまり、この組閣は、

鳩山総理主導ではなく、

小沢幹事長主導の人事とみることができます。

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過去の内閣を検証してみましょう。

安倍内閣の場合


安倍総理がピース。


安倍総理と同じピースが5人

安倍総理の意見が通るロジカル7人、

意見が通りにくいビジョンは2人


こちらは自分と同じ人や、

意見が通る人ばかり集めています。

谷垣議員(ビジョン)など、自分に意見を言う

ニガテな人は、除外したといえるでしょう。


だから「お友達内閣」といわれたのでしょうね。

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ただ、意見が通りやすくても、

3タイプのバランスが悪い組織というのは、

トラブルが起きたときに弱い・・というのが特徴です。

つまり、今回の鳩山内閣は、

安倍内閣と同様に

少々バランスの面で危うさを感じます。

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小泉内閣第3次内閣 はどうでしょうか。

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小泉総理がビジョン

ビジョンが4名、ピースが7名、ロジカルが6名

非常にバランスのよさを感じます。

この内閣で歴史に残る

郵政民営化を実現しました。

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鳩山内閣は、チームとして、

どれだけ団結して混迷の時代を

乗り切こえることができるのでしょうか?


ダブル総理ともいえる今回の内閣、

小泉内閣、細川内閣に次いで

支持率は歴代3位。

何はともあれ、明るい世の中を期待しています。




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行動科学による個別スキルリーディング。

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今日、酒井法子さんが保釈されるとのこと。


本来、人として生きていくうえで、

物事の善悪の判断はできるもの。


酒井法子さんも、

覚醒剤は危険だということも理解し、

ゼッタイ手を出してはいけないものだということは

わかっていたことでしょう。



それでは、なぜ覚醒剤に手を出し、

このようなことになったのでしょうか?



ふざけてる!と怒らないでくださいね。

ジェイバン的見解でみると、

まずは「魔がさした」と解釈します。



「魔がさす」というと、不謹慎・安易に感じられるでしょうが、

ただ、この「魔がさす」という心の隙間は、

決して安易に考えるものではないことをお話します。



その行為は、時期によっては、

ちょっと軽いつもりでしたことでも、

人生そのものを大きく狂わせる「転落の引き金」となり、

重大な出来事に発展していくのです。



例えば、日常のほんのささいなことだったのに、

誰にもわからないだろう・・・と軽い気持ちでしたことが、

いつの間にか大きなトラブルに発展し、

思いもしなかった結果を招くといったパターンです。



その心の誘惑が一番多い時期が、天中殺の2年間です。

天中殺の定義については、別でお話しますが、

ただ、その2年間は、決して怖いものではありません。



時期の意味と過ごし方を正しく理解していれば、

何も恐れることはないのですが、

その時期のそれぞれの特徴を知らずに、

うまくいかない、思うようにならないと

自分のワクの中で、

空回りしたり、もがくことによって

さらに心に隙間ができ、

その隙間に、魔がさしてくるのです。



その魔がさす、天中殺の2年間が

酒井法子さんが覚醒剤に手を出したと考えられる、

2006,2007年の2年間だったのです。



実際にいつ始めたのかは、定かではありませんが、

その2年間に、のめり込む条件は揃っていたと推測されます。



それでは、なぜ今、この時期に逮捕されたのでしょうか?


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マスターナビの相対周期をみてみましょう。

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今回、酒井さんは、事情聴取の中で、

覚醒剤に手を出した時期を約4年前と言いました。


3年前であれば、天中殺に入った時期。

まさしく、心の隙間に魔がさしたといえるでしょう。

4年前であれば、60年に一回の大金運の時期。

非常に好調な時期に、精神的なおごりがあったと推測します。


いずれにしても、のめりこんでいった時期は、

2006,2007年ぐらいの天中殺の時期と考えられます。



その時期は、仕事の天中殺。

傍目からは、仕事がうまくいっていないとは思えませんが、

仕事において、何らかの今までとは違う環境で

ストレスを感じていた時期と推測されます。



そこに逃げてしまったのですね・・・。



話は戻って、なぜ今、それが表に出たのでしょうか?



それは、露見現象によるものです。



露見とは、秘密や悪事など隠していたことが表に現れること。

つまり、バレることをいいます。

天中殺の期間にしていたマイナスの行動は、

いい時期になってから露見するという法則です。



例えば、天中殺の期間にした不倫は、なぜか必ず露見します。

またその時期の不正は、必ず露見するのです。

目安は5年以内。



そして天中殺での悪事(?)がバレる時期が、ポイントです。

次の幸せの絶頂期に、バレるのです。

悪いことは誰にもバレないと思っても、

結局何らかの形で、表に出るものなのです。




耐震偽装問題の、姉歯容疑者もその一人です。

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本人の証言によると、1999年に偽装開始。

まさしく仕事の天中殺の時期に、

何らかの誘惑で、

心のスキマに魔がさしたのでしょう。


思考が曇っていることで、

良い話に聞こえてしまうことも怖いことです。


偽装後は、本人の意思だけでは

どうしようもなくなっていったと考えます。



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宿命は決まっているもので、

変えることはできません。


運命は、宿命とは異なり、

自分の選択次第で変えることができるものです。


宿命に合った

運命の選択が

運勢を上げていきます。


自分の宿命を知り、

自分自身の運命の選択をし、

人としての道をはずさなければ、

天中殺も恐れることありません。



酒井法子さんが失ったものは、

計り知れないほど大きなものですが、

また運気は上昇する時期はやってきます。



これ以上のコメントは控えさせていただきますが、

酒井法子さんには、乗り越えて欲しいと思います。

お子さんのためにも、頑張ってください。





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16日に召集される特別国会で

鳩山代表が首相に指名されれば、

直ちに民主党、社民党、国民新党の3党による

鳩山連立内閣が発足することになります。


3党連立というと、

同じ党内だけでも意見の調整が大変なのに、

政党が違うとなると、

なかなか意見の調整は大変と察します。



今日は、鳩山総理がスムーズに

閣内コミュニケーションをとるための方法を

勝手にスキルリーディングしてみます。

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その前にちょっと

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行動科学ミニ講座


キャリアメソッドの行動科学では、

人間の内面を「氷山」で表しています。

氷山の海の上・・・他からも見えている内面

自分でも自覚して、他人からも認識されやすい性格。

言語・行動・思考パターンにあらわれます。

日頃のかかわり方で、とても重要な部分です。

氷山の海の中・・・他人には見えない内面

その人が、どう生きて生きたいかをあらわす「生き方」。

その人の性格の一番の根底となる「気質」。

普段、自分では、あまり意識していないけど、

人を深く知る上では、とても重要な部分です。

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まず、円滑なコミュニケーションをとる手法は、

氷山の上の部分から検証していきます。


今回、連立を組む党首3人は、まさしく3者3様。

大切にするものも、物事を考える筋道も、

それぞれに異なります。


鳩山さんは、夢や可能性などビジョンを大切にします。

話し方は、基本的に大ざっぱな話し方をする方が多く、

話があちこちに飛びやすいことが特徴です。

今話している内容を、

同時に頭の中で画像を描きながら話すため、

本人は、話がつながっていると思っていても、

他人からは、「話を聞いていない!」と誤解されることが

多々あります。

・・・私もビジョンタイプなので、共感します。・・・




福島さんは、平穏・人間関係を大切にするピースタイプ。

福島さんは、ピースの先端型。

まっすぐ・・・というより、ナナメ目線、さまざまな角度で物事をみます。

マスコミに多いタイプといえるでしょう。

結果より、本質や経過を重要に考えます。

口グセは「なぜ?どうして?」です。


鳩山さんは、基本的に「なぜ?どうして?」に関しては、

あまり気にとめないタイプです。

くれぐれも「えっ?それがいいと思ったから・・・」なんて、

大ざっぱに答えてはいけません。

大切にされていない・・・と感じます。

「なぜ?」という疑問に丁寧に答えてあげることで、

信頼関係は深まります。



亀井さんは、自分の納得を大切にするロジカルタイプ。

亀井さんは、ロジカルの独創型。

自分のペースを大切にし、オリジナリティあふれる発想の持ち主です。

自分が納得できないことは、ゼッタイ折れたくありません。

信念と目標が合致したら、命がけで確実に達成しようと試みるでしょう。

総務大臣になれば、郵政改革もどうなるかわかりませんね。

亀井さんは、おそらく郵政改革に今も異論を唱えるひとりですから。

ただ、鳩山さんにとっては、

亀井さんの言うことがいちいち細かく感じることでしょう。

ロジカルタイプの人は、キッチリ決まらないと動きません。

鳩山さんは、「とりあえずやってみよう・・・」といいたいところですが、

亀井さんは、とりあえずでは納得してくれません。

その場合、きちんと細かく話すことも一案ですが、

パワーバランスの法則を活用するのも良いでしょう。


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パワーバランスとは、意見の通りやすい道筋図をいいます。

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本来、3人のパワーバランスは、

鳩山・・→福島・・→亀井・・→鳩山となります。

ただ、亀井

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