こんにちは。

ジェイバンの稲場真由美です。

 

今日は、ジェイバンをご受講の方々を対象にブログを書かせていただきますね。

 

ご案内は、メールで個別にお送りしますが、

メールを見落とした方もご覧いただけるように、こちらでもご案内いたしますね。

 

木の時代を2年後に控え、

「夢」「自分らしさ」をテーマにしたドラマやCMが増えていますね。

お子さんの夢を引き出し、夢をかなえる力をつけるセミナーを開催します。

 

 

ゴールデンウィーク特別企画

 

夢をかなえる言葉のちから～自分の力を信じよう！～

 

 

 

※東京開催につきましては、ご希望がありましたら開催を検討いたしますね。

　ご要望お待ちしております。

 

定員8名の少人数制で、ワークが入った楽しい講座です。

ご兄弟の参加、大歓迎です。

定員になり次第、締め切らせていただきます。

 

開催実績とご感想

 

このセミナーは、約8年間、黒部市三日市小学校など、多数の公立小学校、

富山第一高校の野球部、地方公共団体や企業からもオファーをいただく私の定番講座です。

これまでのご感想をご紹介いたしますね。

稲場真由美の講演実績はこちら

 

小学校では、講演後、跳び箱が跳べないクラスの5人の子を、みんなで応援し、

全員跳べるようになったとの嬉しいご報告をいただきました。

黒部市立三日市小学校講演　詳細・ご感想はこちら

 

富山第一高校・硬式野球部でメンタル強化を目的に、夢・目標を明確にするための特別メニューで

大きな効果を上げることができました。

富山第一高校講演１　ご感想はこちら

富山第一高校講演２　ご感想はこちら

 

昨年4月に住宅メーカーのご依頼をいただき、講演。

やる気のなかった中学一年生の女の子が、夢を持つことに前向きになり、

その後、親御さんから「見違えるほどに勉強にも前向きに取り組むようになってくれた」

とお喜びの声をいただきました。

 

 

 

講座への私の想い

 

今回は「自己肯定感を育む子育て」と「ママがイキイキ輝く」を両立してほしいという願いと、

ご受講生の方々からのご要望により、

 

まずはジェイバンでお子さんに合ったかかわり方を学んでいるご受講生のお子さんを対象に、

段階的に開催していくことといたしました。

 

親は子供に合った言葉がけを実践し、

お子さんは、自らが前向きにやる気を持って、夢や目標に向かう。

理想的ですね(^_-)-☆

 

この企画が将来、定番にできたら、とても嬉しく思います。

開催後、みなさまにご報告いたしますね。

 

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ご受講生のみなさん、

メールご確認くださいね。

お申込み、お待ちしております。

 

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本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

感謝します。

 

 

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おはようございます。

ジェイバンの稲場真由美です。

 

今日、エステサロン経営者の方とお会いしました。

時代の流れと今後のエステ業界の流れについて、いろんなお話をすることができました。

 

今日は、エステと時代の流れについてお話しさせていただきます。

 

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ここに昨年書いた「時代の流れとアロマ」の記事があります。

本日の記事と併せてお読みいただきますと、

時代の法則とビジネスの関連性がよりご理解いただけると思います。

 

2014-04-07更新 

時代の法則と、アロマで成功した人々

https://jban.club/10063954749/post-1762/

 

エステと時代の流れ

国の流行は10年ごとに、このテーマに合わせたように移り変わっています。

これを基本に、柔軟に時代の流れを読みとる力が必要となります。

 

木の時代に向けて、エステティックの流れはどのように変化していくのでしょう。

 

 

それぞれの時代には、ヒットの「トリガー」というものがあります。
トリガーを直訳すると「引き金」ですが、
一連の出来事のきっかけとなるもの、ある現象の牽引役となるものとも解釈します。

ジェイバンではそれを「時代のキーワード」としています。

 

エステは、国民所得にゆとりができた1970年代から特に盛んになり、

フェイシャルエステ、全身エステ、アロマエステ、最先端の技術を駆使したエステ・・・

というように、10年ごとに時代のニーズに柔軟に形を変えながら発展してきました。

 

時代の法則とエステの歴史の流れを、わかりやすく表にしてみましょう。

時代の特徴については、アロマの記事をご覧くださいね。

 

時代の流れに沿って、変化してきたエステ。

 

この時代の波をいち早く読み取って、実践した人が、その時代、成功を治めたと考えます。

 

 

時代の流れを先読みした成功者

時代の流れを先読みして、成功している女性が私の身近にいます。

 

それは、私にジェイバンを起業する「後押し」をしてくれた人で、

エステの世界で1970年から、ずっと地元のエステの第一人者として活躍している

女性経営者であり、現役エステティシャンです。

 

彼女はジェイバンのメソッドを、「顧客満足」のための接客で活かすため、

店長クラスに社員教育として導入してくださった、第一号のお客様です。

 

彼女のこれまでの歩みをざっくり紹介すると、 

 

●火の時代　1970年代後半　エステサロンを開業

●土の時代、全身エステ、バブル期に、店舗を増やす

●金の時代、アロマの導入、格差時代を象徴した、超高級店を別ラインで開業

●水の時代、社員の育成、最新技術の導入、脱毛の低価格化、お客様に合わせた接客

 

売り上げの絶頂期に人材育成に目を向けたことも先見性ですね。

常に最新のものを取り入れている方だけに

正直、「新しいもの好きな人かな？」と思ったこともありましたが、

「時代を先読みして、実現し、成功した代表的な方」だとがわかりました。

 

もちろん、すでに木の時代へ取り組みはされています。

さすがですね。

 

 

水の時代の成功者

2007年から2015年、これまでの「水の時代・９年間」を振り返ってみましょう。

 

水の時代は、技術革新、ノウハウ・メソッド、人材育成の時代です。

 

例えば、

手技が主流だった施術に最新機器が導入されました。

歯科矯正、美容整形、しみのレーザー治療、バイオ技術で若返りができる化粧品・・・。

まつ毛パーマ、エクステンション、アートメイク・・・。

お金さえ出せばどこまでも美しくなれる時代に突入しました。

 

そんな中、研究開発の企業間競争が激しく、検証が不十分のまま発売し続け、

美白化粧品のトラブルにより、大きなダメージを受けた企業もありました。

 

自分自身が実践して効果が出たものを、独自メソッドとしてコンテンツ化したもので

大成功された方も数えられないほど登場しました。 

○○式○○法というものです。

 

美肌と洗顔でブレイクした、佐伯チズさんがその代表格ですね。

樫木裕美さんのカーヴィーダンスや美木良介さんのロングブレスなど、

 

また素人の女性が、自分の美容ノウハウやダイエット法を公開して、

ベストセラーとなり、印税収入とスクール事業で大成功した方もいます。

 

木の時代の成功キーワードは？

 

さて次の時代の変わり目に向けて、

私たちはどのようにアンテナを張ればいいのでしょうか？

トレンドニュースなどでも、少しずつ表れ始めているようです。

 

ちなみに来る2017年からの「木の時代」は、水の時代の10年間、

人材育成・仕組みづくり、技術革新に成功した人・企業が成功できるとされています。

 

だからこそ、あと2年が重要なのです。

この詳細については、

「あと2年！時代の変わり目をチャンスに変える講座」でお話しいたしますね。

 

 

 

知識を磨く方法

 

得た知識を磨いて活用する方法は、アンテナを張って、自分に合ったタイミングで、

自分に合った商材・ノウハウを選択すること。

 

ちなみに時代の先をみるときは、現在流行っているものは「先端」ではありません。

「えっ？こんなもの？ほんと～？」というもののほうが面白いと思います。

導入は、個人で経営している方はまだ早いと思います。

 

自分に合ったタイミング、自分に合った商材・ノウハウについては、改めてお話ししますね。

 

今後、技術はさらに進化しますが、時代の変わり目とともに、

お客様のニーズは、すでに変わりはじめています。

その変化をいち早く「あなたにあった形」で取り入れることが、成功の秘訣です。

 

 

さて、そのニーズの変化とは。

そして、あなたにあった取り入れ方とは・・・
心理統計学に、あなたに役立つヒントが、きっとあります。

 

 

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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 こんにちは。

ジェイバンの稲場真由美です。

 

自己肯定感って、最近よく耳にしますね。

けれど、正しく理解している人が意外に少ないような気がします。

今日は、自己肯定感・自信過剰・自意識過剰の違いについてお話しします。

 

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 これは小学３年生のお子さんをお持ちのママ同士の

授業参観が終わった後の会話。

 

A:「自己肯定感って大事らしいよ。」

B:「うん、最近学校でよく言われるよね。でも自己肯定感、高すぎてもねー。」

A:「どうして？」

B:「褒めすぎたら、調子にのるし・・・」

 

Bのママは、

さっぱりとした性格の教育熱心なママ。

子どもへの評価はちょっと厳しめ。

本人曰く、褒めるより叱る方が多いかもしれないとのこと。

自分のことは自分でできる子に育ってほしい、と思っている。

ついつい「早く！」と言ってしまう。

子どもへの愛情は深い。

 

世間では一般的なママかもしれませんね。

 

けれども「自己肯定感が高いこと」を「自信過剰」と間違って解釈しているようです。

 

さて、自己肯定感と自信過剰 、勘違いしやすい２つの言葉。

意味の違いについて考えてみましょう。

 

 

全然違いますね。

自己肯定感が高い＝自信過剰ではありませんね。

 

ちなみに「自意識過剰」となると、さらに意味合いが違います。

 

 

Bのお母さんは、わが子が自信過剰になることを心配していましたが、

いまどき、自信ありすぎの「自信過剰」の子どもを育てるほうが難しく、

最近の子どもたちは、大好きなお母さんの顔色を見ながら成長した結果

「自意識過剰」になる可能性のほうが高いようです。

 

「自己肯定感が高すぎるのもねー」と言っているBのお母さん。

日ごろどんなふうに子どもと接しているのだろう？

 

ガミガミ言ってるのかなぁ。。。

それともくどくど言ってるのかなぁ。

と、思わず心配になってしまいました。

 

「褒めすぎたら、それでいいと思ってやらなくなる」

「甘やかしたら、けじめのない子になってしまう」

「決めたら最後までやらせる、やめ癖がつかないように」

 

お母さんの気持ち、私もわかります。

 

わが子への愛情が深いからこそ、

「しっかり育てなくてはならない」

「世の中に通用する子に育てる責任がある」

と思って頑張っているのでしょうね。
でもそのジレンマからのイライラが、子どもに伝わっていることが危険なのです。

 

今、高校生の約８割が

「自分はだめな人間」

と答えている現状。

 

その原因はどこにあるのでしょうか？

今からでも間に合うのでしょうか？

 

それについて動画でお話しています。 

タイトルは「親が子どもにできること」

 

 

 

子どもの自己肯定感は、幼少期、思春期の「親とのかかわり方」が大きく影響します。

特に失敗した時の声のかけ方、お手伝いや宿題の促し方、忘れ物をした時の注意の仕方。

大人でも、失敗したときに追い打ちをかけるような言い方をされたり、

やろうと思っているときに、早くして！なんて言われたらやる気がなくなってしまいますよね。

 

あなたは大丈夫ですか？

 

ジェイバンでは、心理学と統計学をもとに、子どもに合った「言葉がけ」がわかります。

 

子どもは素直です。

ママの言葉がけと表情で、驚くほどにみるみる伸びていくのです。

 

セミナーのお知らせ

 

 

※詳細・お申込みはこちら　j-ban.com/lesson/special/ 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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  　　●考える力・伝える力を育む子どもに合ったかかわり方講座 2時間 3,000円
  　　●あと2年！時代の変わり目をチャンスに変える講座 2,5時間 7,000円
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