稲場真由美のジェイバンブログ

9月, 2009 - 稲場真由美のジェイバンブログ - Page 6Just another WordPress site


テーマ:ブログ

「お母さんのナビでみたら、石川遼と宮里藍って、今年っていい年?」

と、我が家の高3の息子が、朝、おもむろに聞いてきた。

「ん?こんなこと聞いてくるなんて珍しい・・・」

実は、うちの息子、私の仕事のことにほとんど興味がない。

珍しいだけに、忙しいけど2階にパソコンを取りに行く。

得意気に、パソコンのマスターナビを開いて

「ほら、今すごく2人とも運気の波に乗ってるんだよ~」

「青のグラフが遼くんで、ピンクのグラフが藍ちゃんだよ」

行動科学なJ-BAN(ジェイバン)ブログ

と、言ったら

「ふぅ~ん」という答えが返ってきた。

「これ、お母さんが考えたんだよ」

と、言ったら、

返事は「ふぅ~ん」だけ。



やっぱり男の子だからでしょうか?

クールですねぇ。




息子本人のグラフも見せてみた。


今年から成長曲線を描いている。


「へぇー」


と、あまり反応なし。


もうちょっと、盛り上がってくれてもいいのに・・・。

と思いながら、

珍しく、そんなことを聞いてくれて、嬉しかった私でした。


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私の夢は23歳のときから、ずっと「セブンハピネス」です。

セブンハピネスの「7つの幸せ」のことで、

そのセブンの7つというのは、

「健康、家庭、時間、お金、仲間、生きがい、美しさ」。

私の人生は、いつもセブンハピネスを基準に選択してきました。

23歳のとき。

結婚を前に、仕事を辞めるか続けるかを選択するとき

「10年後になりたい自分」を思い描きました。

当時は求人誌があるわけでなく、

どんな仕事が世の中にあるのかもわからない中、

30歳までに、どんな女性になりたいかを

自分自身に問いかけていました。

仕事と家庭を両立しながら、ずっと生き生きと輝き続けたい。

健康、家庭、時間、お金、仲間、生きがい、美しさ。

少しずつでもいいから、バランスよく手に入れられる自分になりたい。

その思いをひとことであらわしたのが、「セブンハピネス」です。

何度も何度も、セブンハピネスを求めて、

転職を繰り返していた20代のころ。

でも夢は、願えば叶うものです。

30歳の10月。

私の誕生月に、人生の大逆転がおきて、

私なりのセブンハピネスが実現したのです。

目標や夢を見失いがちな今の世の中。

夢は持ち続ける限り

ゼッタイ叶えることができるのです。

セブンハピネス講座、

今日はどんな出会いがあるのでしょう。

みんなの顔がどんどん明るくなるのが

何より嬉しく、毎回の楽しみです。

頑張りマース!

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