鳩山幸さん、注目浴びてますね。
初の外交も、大成功だったのではないでしょうか。
とてもオシャレで、さすが元タカラジェンヌ。
オーラを放っていました。
アメリカの新聞では、UFOに乗ったとか
トムクルーズと前世でナントカ・・・
というユニークな言動でも注目を集めましたが、
ホントはどんな女性なのでしょうか。
ほんのちょっとだけ
今日は、幸夫人の脳内分析をしてみましょう。
内面がロジカル、外面がビジョン、意思がピースです。
ここでは、本当の彼女と、
無意識に演出している彼女自身には
ギャップがあることがわかります。
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ちょっと解説しますね。
人間の脳は、３つの思考で成り立ちます。
「親しい人といるときに見せる自分」・・・内面
「初対面や不特定多数の人に見せる自分」・・・外面
「とっさの判断が必要なときに見せる自分」・・・意思
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本来の幸夫人は、とても堅実な女性と推測します。
でもみんなの前に出るときには
思いっきりオーラを放ちます。
言い換えると、初めて会う人の前では、
「甘く見られたくない」という思考が無意識に働きます。
ですから、等身大よりもさらに大きく見せてしまうのです。
これは、わざわざ意識しているわけではありません。
宿命ですから、無意識の脳内思考です。
一見大ざっぱに見えるのですが、
長く付き合ったり、重要な契約ごとのときには、
実は、現実的なしっかりタイプということが判明します。
外面にビジョンをお持ちの方は、強い目ヂカラが印象的です。
例えば押切もえさんや、宮里藍さんです。
まずは、モデルとして活躍中の押切もえさん。
下の画面をご覧ください。
彼女は、内面も外面もビジョン。
見た目もオーラを放ち、
実際付き合っても、あまりギャップはないでしょう。
次に、プロゴルフ界で活躍中の宮里藍さん。
彼女は、外面がビジョンで、内面がピース。
見た目もオーラを放ち、勝気に見えますが
実際付き合うと、とても人間関係を大切にし、周りを気遣います。
お二人とも、初対面でもとてもアピール力の高い方たちですね。
最後にご主人の鳩山総理はどうでしょう。
彼は、内面がビジョンで、外面がロジカル、意思がビジョンです。
外面がロジカルの人は、
初めて会う人の前では、ニコニコもそんなにしません。
大きく見せようともしません。
基本的には、フラット。
ひと言で言うと、とっつきにくいタイプです。
会って、話をしてから、だんだん打ちとけていくタイプです。
鳩山総理は、はじめはとっつきにくいけど、
意外にざっくばらんでオープンな人のように感じます。
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